デッキ構築型ローグライクおすすめ16選:Slay the Spireに似たゲーム【2026年版】
スパイアを登り尽くした人へ。デッキ構築型ローグライクと、その近縁にあたるゲームを16本、対応機種と価格つきで紹介します。
Slay the Spire(スレイザスパイア)に似たゲームを探していますか? この作品が作った型は、いまもデッキ構築型ローグライクというジャンル全体のお手本です。1回のプレイ(ラン)、1枚ずつ育っていくデッキ、ルールをねじ曲げるレリック、そして分かれ道のひとつひとつが決断になるマップ。ここで紹介するゲームはそのループを受け継ぎつつ、盤面からカードそのものまで、どこか大事な部分を変えています。価格は確認日時点の、Steamとスマホストアにおける米国での通常価格です。各カードからストアへ移動できます。
私たち自身もパーティー編成型のローグライトを作っていて、ここに挙げたゲームはどれも夜な夜な遊び込んできました。厳密にはデッキ構築型と呼べない作品もありますが、ドラフト、シナジー、そしてビルドが突然カチッと噛み合うあの瞬間の気持ちよさは共通しています。
Slay the Spire 2はスマホで遊べる?
まだ遊べません。Slay the Spire 2は2026年3月5日からPCとMacで早期アクセス版が24.99ドルで配信中ですが、Mega Critは正式リリース日も、家庭用ゲーム機版やスマホ版も発表していません。初代Slay the SpireならiPhoneとAndroidで9.99ドル、広告なしで配信されていて、タッチ操作でも見事に遊べます。いますぐスマホでデッキ構築型ローグライクを遊びたいなら、このリストでiPhoneやAndroidに対応している作品はどれも次の一本にぴったりです。
Slay the Spireに似たゲームの早見表
| こんな人に | おすすめ |
|---|---|
| Slay the Spireの遊び心地をもっと味わいたい | Slay the Spire 2、Monster Train 2 |
| どこでも遊べる短めのゲームがいい | Balatro、幸運の大家様 |
| 驚きのあるストーリーを味わいたい | Inscryption、Griftlands |
| ひとりではなくヒーローのパーティーで戦いたい | Across the Obelisk、Slice & Dice |
| 友だちと協力プレイしたい | Across the Obelisk |
| スマホで遊びたい | Balatro、ワイルドフロスト、Monster Train、Slice & Dice |
| 基本プレイ無料の英雄や装備をドラフトするパーティー編成型ローグライト | Path of Orren(私たちのゲーム) |

開発中のゲーム
Path of Orren
- 基本プレイ無料・iPhone・Androidで近日配信
- 事前登録
最初にお断りしておくと、これは私たち自身のゲームなので、ほかの作品と並べて順位はつけていません。Path of Orrenは、私たち小さなチームが開発中の、iPhone・Android向けの基本プレイ無料のダークファンタジーのパーティー編成型ローグライトです。異色の英雄を集めてパーティーを組み、陣形を整え、戦闘や鍛冶場、財宝、奇妙な出来事が待つ旅路へと率いていきます。戦闘は自動で進み、誰が最後までたどり着けるかはプレイヤーの選択しだいです。Slay the Spireのドラフトが好きなら、ここではカードの代わりに英雄、装備、レリック、旗をドラフトします。パーティーのスキル同士が噛み合いはじめた瞬間、遠征が一気に動き出します。まだ配信前ですが、事前登録をすればいち早くプレイできます。
Slay the Spireにいちばん近いデッキ構築型ローグライク
本家の核をそのまま受け継いだ作品です。ターン制のカードバトル、分岐するマップ、戦闘のたびに選ぶ強化要素がそろっています。

1Slay the Spire 2
- スマホ版なし
- PC:USD 24.99
- 早期アクセス
まず遊ぶべきはこの一本です。続編は同じ塔登りの構造を受け継ぎ、新しいキャラクター、カード、レリック、アクトを加えています。早期アクセスながら、夜通し遊べるだけのボリュームがあります。アップデートのたびにゲームが変わるため、最近のレビューは累計の評価より賛否が分かれています。完成したゲームを遊びたい人は、購入前に最新のパッチノートを確認してください。

2Monster Train 2
- スマホ版なし
- PC:USD 24.99
戦うのはひとりの主人公ではありません。守るのは、3階建ての列車の最上部で燃えさかる炎(パイア)です。敵が下の階から登ってくるなか、毎ターン各階にモンスターユニットを配置して呪文を唱えるので、デッキと同じくらい配置が重要になります。1回のプレイごとに2つのクランを選び、その組み合わせですべてが変わります。ここ数年でいちばんリプレイ性の高いデッキ構築ゲームです。

3Cobalt Core
- スマホ版なし
- PC:USD 19.99
3人のクルーのカードをひとつのデッキにまとめて戦う、宇宙船が舞台のデッキ構築ゲームです。最大の特徴は移動です。船を左右にスライドさせて敵の攻撃をかわしたり、自分の射線を合わせたりします。敵は攻撃を事前に予告してくれるので、Slay the Spireと同じく相手の行動を読んで動く楽しさがあります。ジャンル屈指の高評価を得ていて、ビジュアルノベル風の愛嬌あるキャラクターたちも魅力です。

4Griftlands
- スマホ版なし
- PC:USD 19.99
Griftlandsでは、戦闘用と交渉用の2つのデッキを使います。ほとんどの揉め事は戦わずに話し合いで切り抜けられ、助けた相手や裏切った相手はそのことをしっかり覚えています。Don't Starveを手がけたスタジオによる、このリストでいちばんストーリー重視の作品です。

5Roguebook
- スマホ版なし
- PC:USD 24.99
前衛と後衛の2人のヒーローが、ひとつのデッキを共有します。戦闘で手に入るインクと筆を使ってマップを1ヘックスずつ明らかにし、カードにはめ込む宝石でさらに強化を重ねます。「マジック:ザ・ギャザリング」の生みの親であるリチャード・ガーフィールドが共同でデザインしていて、いい意味でボードゲームのような手触りです。

6Across the Obelisk
- スマホ版なし
- PC:USD 19.99
それぞれ自分のデッキを持つ4人のヒーローで戦い、最大4人でのオンライン協力プレイにも対応しています。友だちとSlay the Spireを遊べたらと思ったことがあるなら、これがその答えです。パーティー編成の奥深さでも、この中でいちばんです。
ひとひねりあるデッキ構築型ローグライク
1回のプレイとドラフトはそのままに、「カード」が何なのかを変えた作品です。ポーカーの役、生け贄に捧げるクリーチャー、スロットのシンボル、景品の詰まったクレーンゲームまで、その形はさまざまです。

7Balatro
- iPhone
- Android
- USD 9.99買い切り、広告なし
- PC:USD 14.99
攻撃の代わりに、ポーカーの役で戦います。役を出して目標スコアを超え、稼いだお金でジョーカーを買うと、得点がとんでもない勢いで倍増していきます。1回のプレイは短く、組み合わせは無限大。2024年を代表する大ヒットインディーゲームになったのも納得です。スマホとの相性も完璧です。

8Inscryption
- スマホ版なし
- PC:USD 19.99
薄暗い山小屋で、自分を捕らえた何者かを相手にカードゲームを遊びます。クリーチャーを生け贄に捧げ、より強いクリーチャーを召喚するのが基本です。第1幕だけでも史上屈指のデッキ構築型ローグライクですが、その先でゲームはまったく別の姿を見せます。できるだけ予備知識なしで遊んでください。2026年10月にスマホ版が発表されましたが、配信日は未定です。

9ワイルドフロストWildfrost
仲間やアイテムはカードとして小さな戦場に置かれ、それぞれの行動タイミングはカウントダウンで決まります。そのカウントダウンを読むことがゲームのすべてで、冬らしいかわいい見た目から想像するよりずっと手ごわい作品です。スマホでは序盤を無料で遊べて、一度購入すれば全編を楽しめます。

10幸運の大家様Luck be a Landlord
- iPhone
- Android
- USD 4.99買い切り、広告なし
- PC:USD 9.99
自分で組み上げるスロットマシンです。スピンのたびにリールへシンボルを1つ追加し、上がり続ける家賃を払えるだけ稼げる組み合わせを狙います。「3つから1つを選ぶ」ドラフトをもっとも純粋な形で味わえる作品で、1回のプレイも短めです。

11ダンジョンクロウラーDungeon Clawler
- iPhone
- Android
- USD 6.99買い切り、広告なし
- PC:USD 14.99
クレーンゲームが武器になります。毎ターン、マシンからアイテムをつかみ取ると、つかんだものがそのまま戦闘で効果を発揮します。剣、盾、そしてもっと妙なものまで。プレイが進むにつれてマシンに新しいアイテムを追加していくので、マシンそのものが自分で組み上げるデッキのように働きます。2026年4月に早期アクセスを終えました。

12Vampire Crawlers
- iPhone
- Android
- USD 9.99買い切り、広告なし
- PC:USD 9.99
Vampire Survivorsの世界を舞台にした一人称視点のダンジョン探索ゲームで、戦闘はマナをやりくりしながら戦うカードバトルです。プレイが進むほどコンボが膨らんでいき、そのド派手さは本家ゆずり。2026年4月に発売され、10月にはスマホ版も登場しました。
サイコロとパチンコのローグライク
カードではありませんが、ドラフトとシナジーのループは同じです。

13Dicey Dungeons
- iPhone
- Android
- USD 4.99買い切り、広告なし
- PC:USD 14.99
毎ターンサイコロを振り、出た目を装備カードにはめていきます。どの目でも使える剣もあれば、6しか受け付けない盾もあります。6人のキャラクターはそれぞれ独自のルールで遊べて、ゲームショー仕立ての舞台がたっぷりのユーモアを添えています。

14Slice & Dice
5人のヒーローが、それぞれ1つのサイコロです。全員のサイコロを振り、いらない目は振り直し、残りを確定させてターンを進めます。敵は与えるダメージを事前に見せるので、Slay the Spireのように先を読んで計画でき、ヒーローは戦闘の合間にレベルアップして新しいクラスになります。スマホとの相性は抜群です。

15ペグリンPeglin
パチンコとローグライクを掛け合わせた作品です。ペグが並ぶ盤面にオーブを落とし、当たったペグでダメージが決まります。集めたオーブはデッキのように働き、レリックが盤面のルールを変えます。マップ、エリート、ボスもそろっていて、構造はまさにSlay the Spireです。
スマホで遊べるデッキ構築型ローグライク(iPhone・Android)
普段おもにスマホで遊ぶ人のために、このリストからiPhone・Androidの両方で遊べる作品をまとめました。どれも短時間のプレイにぴったりです。

16Monster Train
初代Monster Trainは、シリーズで唯一のスマホ版です。続編と同じ3階建ての列車防衛を、初代のクランで楽しめます。iPhoneでは買い切り、Androidでは序盤を無料で遊べて、一度購入すれば全編を楽しめます。
このほか、このリストでiPhoneとAndroidの両方で遊べるのは、Balatro、ワイルドフロスト、幸運の大家様、ダンジョンクロウラー、Vampire Crawlers、Dicey Dungeons、Slice & Dice、ペグリンです。もっと探したい人は、スマホで遊べるローグライクのおすすめもあわせてご覧ください。
よくある質問
Slay the Spireに似たゲームはありますか?
遊び心地がいちばん近いのはMonster Train 2とCobalt Coreです。ターン制のカードバトル、マップ、レリックに近い強化要素がそろっています。もっと短く遊べるものならBalatro、驚きのあるストーリーを求めるならInscryptionがおすすめです。
Slay the Spire 2はもう遊べますか? スマホ版はありますか?
Slay the Spire 2は2026年3月5日から、PCとMacで早期アクセス版が24.99ドルで配信中です。Mega Critは正式リリース日も、家庭用ゲーム機版やスマホ版も発表していません。初代Slay the SpireはiPhoneとAndroidで遊べます。
Slay the Spireのように協力プレイできるゲームはありますか?
試すならAcross the Obeliskです。4人のヒーローがそれぞれ自分のデッキを持ち、最大4人のプレイヤーがオンラインで1回のプレイを一緒に進められます。
スマホで遊べるデッキ構築型ローグライクはありますか?
あります。Balatro、ワイルドフロスト、Monster Train、Dicey Dungeons、Slice & Dice、ペグリン、幸運の大家様、ダンジョンクロウラー、Vampire Crawlersは、どれもiPhoneとAndroidの両方で遊べます。
Balatroはデッキ構築型ローグライクですか?
構造で見れば、そうです。Slay the Spireと同じく、デッキを組み上げながらゲームを壊すほどのコンボを探していくローグライクです。ただしBalatroは戦闘ではなくポーカーの役と目標スコアで進み、1回のプレイもずっと短めです。
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